
プレゼンが失敗するのには明確な理由がある
内容はロジカルに考えた!
かっこいいデザインのスライドを作った!
服装もバッチリ!
ーーなのに、失敗するのはなぜ?
仕事やプレゼンには、大なり小なり失敗がつきものです。特に初めてだったり、慣れていないプレゼンでは「結局、何を言いたいのかよくわからなかった」と失敗に終わることが多いものです。
しかし、社運をかけた重要なプレゼンや、今後の人生に大きく影響が出る面接や昇進試験などのプレゼンで、大きな失敗をしてしまうと、なかなか立ち直れません。
実は、プレゼンには「必ず失敗するパターン」があります。何十回も他人のプレゼンを聞いている人ともなると、開始わずか数分で「これはダメなパターンだ」とわかってしまうほどです。
……ということは、その失敗パターンがわかれば、その逆が「成功の法則」となるわけです。
そこで、プレゼンスキルが必須の社会人のために、とにかく「致命的な失敗」を避けるために、これだけは絶対にやってはいけない!ことを解説します。
このような方のための無料セミナーです
・企業内研修を検討中の教育ご担当者様
・プレゼン講座受講をご検討中の社会人の方
プレゼンの「失敗パターン」とは?
- プレゼンは相手に伝えること、説明すること、理解してもらうこと……では失敗する!
- ゆっくり、わかりやすく話す……では失敗する!
- スライドと配布資料が同じ……では失敗する! など多数
受講者アンケートより
「プレゼン=伝える、と考えていたので、考え方が変わりました。プレゼン以外でも応用できそうな内容構成・伝え方を活用したいと思います。」
「やってはいけないことから、より良くするポイントまでとても分かり易かった。早速取り入れていきたい」
場所:大阪(グランフロント大阪 ナレッジサロン)
費用:無料
講師:日本プレゼンテーション教育協会 認定インストラクター
お申し込みはこちらから
※同業者の参加は固くお断りしております。