プレゼンテーション技能向上研修 Ⅰ【基礎】

プレゼンはビジネスを左右する重要な分岐点

「何を言いたいのか全くわからない」
「一方的な説明でつまらない」
「話し慣れているが、肝心な中身が全くない」

結果を出せないのは、ビジネスプレゼンが学生時代と全く違うことを理解していなかったり、そもそも基本を学んでこなかったからです。そこで内容構成からスライド作成、話し方、質疑応答対策まで、結果を出すためのスキルを豊富な事例と演習で習得します。

研修+検定でしっかり身につく

1.研修2.検定試験3.合格証書
会場研修
または
オンライン研修
1〜2ヶ月後受講効果測定
オンライン受験
資格取得
約1ヶ月後合格者には
合格証書を発行

単に受けて終わり……では、せっかく学んだことが日々業務で忙殺されるうちに忘れてしまいます。また、社員研修は全員が前向きな受講者ばかりとは限りませんので、真剣に受講させる仕掛けも必要です。

そこで、研修後には「プレゼンテーション技能検定」をご用意。受講者一人ひとりの効果測定に活用できます。さらに資格取得により、プレゼン力が客観的に証明され、自信にもつながります。


主な対象

  • 新入社員
  • 若手社員(2〜5年目)

期待される効果

  • 仕事に必要なプレゼン能力について理解できる
  • プレゼンは説明ではなく、相手を動かすことを再認識できる
  • 演習を繰り返すことで、頭と身体で技能を身につける
  • 研修最後に試験を課すことで、真剣に研修させることができる
  • 資格取得による社員のモチベーションアップにつながる

受講アンケートより

  • プレゼンをするにあたり、自分の言いたいことではなく、相手にとってのメリットは何なのかを優先に考えることを学びました。また、相手にとって印象に残る言葉や単語をうまく使っていきたいと考えました(製造業)
  • 本日教えていただいた「やってはいけないこと」は、自分に全て当てはまっているように思いました。これではいつまでたってもプレゼンは上手くならないなと感じました。受講できてよかったです(教育・学習支援業)
  • 本講座で、プレゼンの目的を抑える必要があると学んだ。プレゼンは技術はもちろん必要だが、「相手を動かす」また「聞き手の問題を解決する」という明確な目的に沿った内容が重要であると気づいたので、今後の仕事に活かしていきたい(情報サービス業)

基本プログラム

1.1日研修プログラム(基本10:00-17:00)

1.プレゼンの目的とは
・何のためのプレゼンか?
・相手視点で考えよう
【演習】目的を明確にする
2.内容構成の基本
・プレゼン基本型:導入から終わり方まで
・論理的とは結論→理由→証拠で話すこと
【演習】内容構成
3.プレゼン資料の作り方
・スライドと配布資料は役割が違う
・3秒で理解させよ
【演習】スライドを改善する
4.話し方の基本
・話し方 8つのポイント
・聞き手を見て話そう
【演習】話し方トレーニング
5.質疑応答対策
・何を聞かれてもいいように準備せよ
・質疑応答の心得3ヶ条
【演習】相手視点で質問を考える

 ↓
研修受講後、1〜2ヶ月以内
 ↓

2.プレゼンテーション技能検定3級

・オンライン受験(24時間受験可能)
・合格者には合格証書を発行

【改訂版】プレゼンテーション技能検定【3級】公式テキスト

使用テキスト
プレゼンテーション技能検定
3級公式テキスト
日本プレゼンテーション教育協会 刊
定価1,760円

見本誌を読む

概要

  • 対象
    • 新入社員
    • 若手社員
  • 方式
    • 会場 または オンライン
    • 1日研修+検定試験
  • 時間
    • 1日研修:会場/基本 10:00〜17:00、オンライン/基本 10:00〜16:00
  • 定員
    • 会場:基本1クラス20名まで
    • オンライン:基本1クラス12名まで

>>>講義ビデオと演習で学ぶ「eラーニング講座」もご用意しています。


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