プレゼンテーション技能検定2級認定講座

プレゼンテーション技能検定【2級】認定講座

それは本当に必要か?「削ぎ落とす」ことでもっと伝わる

蛇足

(ヘビの絵を早く書き上げる競争で,早くできたものが蛇に足を描き加えて失敗したという「戦国策斉策上」の故事から) 余分なもの。不要のもの。なくてもよいもの。

大辞林

数多くのプレゼンに関わっていると、「話し過ぎ」「詰め込み過ぎ」な人をかなり見かけます。例えば「こんなデータがありますし、こんな事例もありますし、さらには……」と、すごい早口で話す人や、びっしり書かれたスライドの文字や図表を、ただひたすら説明するだけの人、プレゼンの途中で「そういえばこんな話が……」と、横道に逸れたまま話が本筋に戻らない人などです。

また質疑応答でも、聞き手は旧製品との違いについてだけ質問しているのに、プレゼン中に話した新製品の話を繰り返すだけだったり、さらに競合他社の話を始めたりと、聞きたいことと違うんだけど……もう十分なんだけど……と、相手が思っているのに気づかず、延々と話し続ける人などもいます。

色々と話したい、説明したい、伝えたいという気持ちはよくわかるのですが、一方で聞く側を混乱させていないか、話し過ぎ、説明し過ぎ、伝え過ぎではないか。過ぎたるは猶及ばざるが如しというように、内容は情報・事例・自分の話などが多すぎて、結局何を言いたいのかよくわからないし、同じくスライドも情報を盛り込みすぎて、要点がわかりにくいという、非常に残念なプレゼンになっていないでしょうか。

実際、プレゼンを振り返ってみますと、大抵「あの話は蛇足でした……」「このスライドは必要なかったですね……」となります。

そこでプレゼンテーション技能検定【2級】認定講座では、「削ぎ落とす」をテーマに実戦形式でトレーニングを行います。「えーと」「あのー」「体が揺れる」などのプレゼンを邪魔する癖に始まり、その情報は本当に必要か、プレゼンの目的を達成するために必要か、同じ話の繰り返しではないか、そのスライドは本当に必要か、そのグラフや写真は何の意味があるのか……トコトン無駄を削ぎ落とすことで、より伝わるプレゼンターを目指します。

■「プレゼンテーション技能検定 2級」について

3級、準2級の内容に加え、極めて高度なプレゼンテーション技能を有し、企画提案や商談、製品説明会などのビジネスプレゼンを実施できる能力を有していることを客観的に証明する資格認定制度です。

※「プレゼンテーション技能検定」は、一般社団法人日本プレゼンテーション教育協会が実施する資格認定試験です。→プレゼンテーション技能検定とは?

■受講資格

・ビジネスでのプレゼン実施経験が10回以上の方、または「凖2級」合格者
・事前課題(プレゼン作成)に取り組める方

■事前課題について

実習用プレゼンの準備
※詳細はお申し込み時にお伝えします

■持ち物

・筆記用具
・名刺(お持ちの方)
・録画できるスマートフォンやタブレットなど(お持ちの方)
・プレゼンに必要な機材(パソコンやタブレット、プロジェクター接続用変換ケーブルなど)
※プロジェクターは会場にあります(入力端子:HDMI)
・配布資料(会社案内、企画書、提案書、製品パンフレットなど)

■プログラム(13:00 – 17:00)

1.プレゼン実践トレーニング
・プレゼン実習
・質疑応答、フィードバック

2.検定試験
・1次試験(筆記):解答選択式(一部記述式)
・2次試験(実技):プレゼンテーション

※プログラムは進行状況などにより変更する場合があります。


開催日程の確認と予約はこちらから

日時 イベント
2020年11月18日(水)
PM 1:00 - PM 5:00
【大阪】プレゼンテーション技能検定【2級】認定講座
1 Stop Business Center 大阪心斎橋 8F, 大阪市 大阪府

講座概要

時間:13:00 – 17:00
会場:東京(日本橋)、大阪(心斎橋)
定員:4名 ※大阪会場は1名より開催します。定員になり次第締切となります。
費用:24,800円(税別、教材費含む)
受講料支払方法:事前カード決済

※自然災害発生時、交通機関の運休、講師の怪我・急病等、運営上やむを得ない場合は、開催日程変更や中止の場合があります。ご了承ください
※以下に該当する方のお申込みは固くお断りします。
・教育研修業やセミナー会社、コンサルティング業の法人/個人
・講師業、または講師業を検討中の法人/個人
・その他、当協会が同業者と判断した法人/個人


■よくある質問

Q.プレゼン実習ではどのような事をしますか?
A.事前課題として準備したプレゼン課題を実施し、講師や他受講生から質疑応答とフィードバックをしてもらいます。また自分のプレゼンを録画し、振り返りを行います。

Q.急な仕事が入ったりして事前課題ができませんでした。聴講だけでも可能ですか?
A.いいえ。【2級】は実践して学ぶ場なので、止むを得ず課題に取り組めなかった場合は、次回に振替をお願いしています。

Q.試験の合否はその日のうちにわかりますか?
A.いいえ。合否判定は筆記および実技試験の採点後、概ね2〜3週間後にご自宅または会社に郵送いたします。

Q.認定試験に不合格になってしまった場合、再受験できますか?
A.できます。ただし再試験料が必要です。なお、1次試験合格者は再受験では1次試験は免除されます。

Q.「準2級」と「2級」の違いは?
A.内容に関しては「準2級」のテーマは「見直す」として、内容構成や資料、話し方を見直します。「2級」のテーマは「記憶に残す」として、プレゼン実践トレーニングを通じてブラッシュアップします。検定試験に関しては「準2級」は筆記試験のみ、「2級」は実技試験が課されます。


日本プレゼンテーション教育協会は、商談・コンペ・商品説明会・面接など、様々なビジネスシーンにおいて、もはや必要不可欠な「プレゼンテーション」と「コミュニケーション」の専門教育機関。プレゼンテーションの話の組み立て方や話し方&聴き方、スライド作成技術、コミュニケーションなどをテーマに、各地でプレゼンスキルアップ講座(協会主催)や社内研修、講演会を実施している。
サイト http://jpea.jp
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