この忙しいのに、急に上から降ってきた無理難題案件について、四苦八苦して考え、資料を作り、そして苦手なプレゼンを頑張ってやったにも関わらず、終わってからの一言が「んー、よくわからなかった」。そりゃブチ切れそうになります…… […]
【プレゼンの極意】スライドのパターンを増やすには?
スライドを作る時に工夫したいのは、プレゼンターの伝えたいことが一目で見てわかるか、ということです。 ……とはいえ、なかなか忙しいのでついつい「パターン1」のような表をぱっと作って終わり、ということが多いですね。ただ、パタ […]
【プレゼンの極意】どこかで聞いたような……?
プレゼンの極意:脱・ありきたり。
【プレゼンの極意】単一的思考と多面的思考
プレゼンの極意:色々な視点で考えよう
【プレゼンの極意】相手を動かすには、はっきりと言葉にする
プレゼンテーションの目的は、相手を動かすことである。そのためには相手に行動を促す言葉を使わなければならない。 例えば「新製品は〇〇の機能が追加になりました」といった説明だけでは相手は動かない。「ぜひ買い替えをご検討くださ […]
【プレゼンの極意】他人が作ったスライドでプレゼンするのは難しい
スライドはプレゼンター自身が作成するのが一番、話しやすいです。 しかし、場合によっては広報部やマーケティング部など、他部門の人が作ったスライドを使ってプレゼンしなければならないことがあります。例えば全社共通のスライドを使 […]
【プレゼンの極意】こそあど言葉が多すぎてわかりにくい
「こそあど言葉」とは「これ」「その」「あれ」「どの」などの指示語の総称です。指示語は直前の言葉を受けて使いますが、多すぎると、どの言葉のことなのかが分かりにくくなります。例えば…… 「“この”スラ […]
【プレゼンの極意】これまでのやり方を変えてみる
何度やってもプレゼンがうまくいかない時に、一つ試してみてほしいことがあります。それは「これまでのやり方を変えてみる」ということです。 ……というのも、プレゼンに限らず、仕事や日常生活などでなかなか結果が出ない、思うように […]
【プレゼンの極意】言葉の意味、一致してる?
A「私は『自然』が好きです」B「だよねー、この時期の『山』は気持ちいいよねー」C「イヤイヤ、断然『海』でしょ!」A「えっと……リアクションがわざとらしくない『自然体』という意味の方なんですが……」B&C『ひょええええええ […]
【プレゼンの極意】言い方を変えてみよう
人のプレゼンを聞いたり、人と会話している時に「もう少し言い方を考えればいいのに……」と思ったことはありませんか? 例えば社内会議で、営業が開発陣に「今度の新製品のデザインは地味だな」というと喧嘩になりますが、「シンプルな […]
【プレゼン総研】話題の「ChatGPT」に緊張しない方法を聞いてみた
今、話題のChatGPTに「プレゼンテーションで緊張しない方法を教えてください」と聞いてみました。 ChatGPTの回答はこちら。 プレゼンテーションを行う際に緊張を軽減するためには、以下の方法を試してみることが有効です […]
【プレゼンの極意】スライドに書く情報は整理しよう
「プレグナンツの法則」(別名:ゲシュタルト要因)をご存じでしょうか。 この法則は、ドイツの心理学者マックス・ヴェルトハイマーが体系化した人間の知覚現象のこと。 「人はモノを見るときに、無意識のうちにまとまりをもったものと […]