データや事例について延々と解説する、プレゼン原稿をひたすら朗読する…… 人は長時間、受け身の姿勢で情報を聞かされ続けると、ご存じのようにあっという間に集中力が低下します。特に一方的な話が続くと飽きやすく、注意が他のことに […]
【プレゼンの極意】人は好き嫌いで物事を判断する
人は自分ではそう思っていなくても、無意識に好き嫌いで物事を判断したり、選択していることがあります。 1. 食べ物の選択 2. 人間関係 3. 商品やブランドの選択 4. 趣味や娯楽 5. 職場での判断 6. 政治的・社会 […]
【プレゼンの極意】話が通じねーな!とキレる前に
この忙しいのに、急に上から降ってきた無理難題案件について、四苦八苦して考え、資料を作り、そして苦手なプレゼンを頑張ってやったにも関わらず、終わってからの一言が「んー、よくわからなかった」。そりゃブチ切れそうになります…… […]
【プレゼンの極意】スライドのパターンを増やすには?
スライドを作る時に工夫したいのは、プレゼンターの伝えたいことが一目で見てわかるか、ということです。 ……とはいえ、なかなか忙しいのでついつい「パターン1」のような表をぱっと作って終わり、ということが多いですね。ただ、パタ […]
【プレゼンの極意】どこかで聞いたような……?
プレゼンの極意:脱・ありきたり。
【プレゼンの極意】単一的思考と多面的思考
プレゼンの極意:色々な視点で考えよう
【プレゼンの極意】相手を動かすには、はっきりと言葉にする
プレゼンテーションの目的は、相手を動かすことである。そのためには相手に行動を促す言葉を使わなければならない。 例えば「新製品は〇〇の機能が追加になりました」といった説明だけでは相手は動かない。「ぜひ買い替えをご検討くださ […]
【プレゼンの極意】他人が作ったスライドでプレゼンするのは難しい
スライドはプレゼンター自身が作成するのが一番、話しやすいです。 しかし、場合によっては広報部やマーケティング部など、他部門の人が作ったスライドを使ってプレゼンしなければならないことがあります。例えば全社共通のスライドを使 […]
【プレゼンの極意】こそあど言葉が多すぎてわかりにくい
「こそあど言葉」とは「これ」「その」「あれ」「どの」などの指示語の総称です。指示語は直前の言葉を受けて使いますが、多すぎると、どの言葉のことなのかが分かりにくくなります。例えば…… 「“この”スラ […]
【プレゼンの極意】これまでのやり方を変えてみる
何度やってもプレゼンがうまくいかない時に、一つ試してみてほしいことがあります。それは「これまでのやり方を変えてみる」ということです。 ……というのも、プレゼンに限らず、仕事や日常生活などでなかなか結果が出ない、思うように […]
【プレゼンの極意】言葉の意味、一致してる?
A「私は『自然』が好きです」B「だよねー、この時期の『山』は気持ちいいよねー」C「イヤイヤ、断然『海』でしょ!」A「えっと……リアクションがわざとらしくない『自然体』という意味の方なんですが……」B&C『ひょええええええ […]
【プレゼンの極意】言い方を変えてみよう
人のプレゼンを聞いたり、人と会話している時に「もう少し言い方を考えればいいのに……」と思ったことはありませんか? 例えば社内会議で、営業が開発陣に「今度の新製品のデザインは地味だな」というと喧嘩になりますが、「シンプルな […]