Q06「プレゼンって大人数の前で話すこと?」

A 聞き手が1人でもプレゼンです


ビジネスでは少人数の聞き手の場合が多い

最近、プレゼンというとTEDや、スマートフォンやロボット掃除機などの大規模なイベントや、新製品発表会がマスコミに取り上げられる影響もあり、「大人数の前で話す」イメージを持っている人が多いようです。

しかし、普段のビジネスでは、そのような状況で実施することは割と少ないものです。商談や会議など1対1や1対数人の場合が多いですが、「契約してもらう」などの目的があれば、立派にプレゼンです。つまり、何人以上という決まりはありません。

ビジネスイベントでは聞き手が数百人の場合も

普段は1対1の商談ばかりだし、大勢の前で話す練習はしなくてもいいな……という油断は禁物です。展示会や新製品発表会など、数百人の聞き手にプレゼンしなければならないことがあります。当然、相手が1人の時と、数十人・数百人の場合では、話し方やスライドの作り方などが多少変わりますよ。


ぐるっと! プレゼン数百人の前でも堂々とプレゼンしたいなら……この一冊。
「ぐるっと!プレゼン」(西原猛著/すばる舎刊)

「きちんとプレゼンの基礎を身につけたい人」向けに、プレゼンの目的設定から、話の組み立て方、スライドデザイン、話し方、さらに「笑いを取りにいってスベった」などのトラブル対処方法まで、ぐるっと一通りプレゼンについて学べる1冊。

【目次】
第1章 プレゼンは最初が肝心。『はじめの3分』で求められること
第2章 まずは知っておきたい! そもそも、「プレゼン」とは?
第3章 口ベタでもOK! 相手の心をつかむ「話し方」のひと工夫
第4章 好感を持たれる! 自然に引き込む! カンタン「演出」
第5章 5通りの「組み立て方」で驚くほどわかりやすくなる!
第6章 やっぱり大事! 「スライド」「配布資料」の作り方
第7章 成功のキモとなる「準備」と「練習」
第8章 あわや大惨事!? トラブルを大きくしない対処法