【コラム】プレゼンに慣れてきた頃が一番危ない!

慣れることは良いことだけど……

仕事で経験を積み、何度もプレゼンをしていると慣れてくるものです。しかし「今回のプレゼンは、先週A社でやった内容が同じだから楽勝だな♪」と準備や練習をおろそかにすると、思わぬ失敗をします。何事も慣れてきた頃が一番危ないものです。

私も昔、プレゼンで動画を流すのに使用するモバイルスピーカーを充電し忘れて、音が出なくて慌てたことがあります。そこで、油断を戒めるための諺や格言をご紹介しましょう。


「蟻の穴から堤も崩れる」

ささいなことでも油断すると、大きな災いを招くことがある


「才子才に溺れる」

才子は自分の才知を過信して、かえって失敗することがある


「善く游ぐ者は溺る」

人は自信過剰になるとそこに油断が生まれ、自分が得意の分野でかえって失敗する。技能がすぐれた人ほど、足をすくわれることがあるということ


「油断大敵」

油断は失敗の原因であることが非常に多く、何よりも怖い敵である


「勝って兜の緒を締めよ」

今回はプレゼンが上手くいったが、次回もうまくいくとは限らない。心を引き締めて次を行うこと

日本プレゼンテーション教育協会は、商談・コンペ・商品説明会・面接など、様々なビジネスシーンにおいて、もはや必要不可欠な「プレゼンテーション」と「コミュニケーション」の専門教育機関。プレゼンテーションの話の組み立て方や話し方&聴き方、スライド作成技術、コミュニケーションなどをテーマに、各地でプレゼンスキルアップ講座(協会主催)や社内研修、講演会を実施している。
サイト http://jpea.jp
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