[電子書籍]トッププレゼンターの技術 構成力

トッププレゼンターの技術 構成力トッププレゼンターの技術シリーズ 第1弾!

プレゼンで「何が言いたいのかよくわからん!」と言われるのはなぜ?
それは、話し方やスライド作成の前に、内容構成がちゃんと出来ていないから。
学校でも会社でも教えてくれなかったプレゼンで最も重要な、聞き手に伝わる話の組み立て方が学べる1冊。

西原 猛/著 インプレス/出版

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【目次】
●第一章 トッププレゼンターは「目的」が明確である
改めて、なぜプレゼンするのか考えてみる
プレゼンは、とにかく上手く話せば良いのか?
目的は「伝える」ことだけでいいのか?
聴衆の立場に立って考えよう!

●第二章 トッププレゼンターは「内容」が分かりやすい
分からないプレゼンほど苦痛な物は無い
それ以前に、時間内に終わらないプレゼンは苦痛である
あなたが話したいこと=聴衆が聞きたいこと?
聴衆にとって、分かりやすい「内容」とは?
だが、詰め込み過ぎは厳禁である!

●第三章 トッププレゼンターは「構成のセオリー」を知っている
上手いプレゼンは例外なくシンプル
構成でプレゼンの成否が決まる!
SDS法
PREP法
砂時計法
最後に、構成を逆から見てみよう

●第四章 トッププレゼンターは「ストーリー」で語る
ストーリーは心を動かす力
そもそも、ストーリーとは何だ?
プレゼンの導入に、ストーリーを語る
心を動かす三要素 ミッション・パッション・エモーション
そして、あなたのプレゼンテーションが聴衆の記憶に残る

聴衆の「?」が「!」に変わるとき

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