プレゼン用語の基礎知識

【プレゼン用語の基礎知識】「歩留まり」

さまざまな業界でプレゼンを教えていると、時々「ん?どういう意味?」という言葉を耳にします。そこでプレゼンする時にも、聞く時にも知っておいて損はない言葉について解説します。

■用語

歩留まり(ぶどまり:Yield

■意味

投入した原材料の量に対して、最終的に得られた良品(利益につながる製品)の割合のこと。もともとは製造業の用語だったが、現在では採用、営業、マーケティングなど、幅広いシーンで「効率」や「成果率」を意味する言葉として使われる。

製造業では、生産効率や利益率を示す「最重要指標」であり、高いほど無駄が少なく(高歩留まり)、低いほどロスが多い(低歩留まり)ことを意味する。

採用では「採用プロセスの各ステップにおいて、次へ進んだ(辞退せずに残った)候補者の割合」のことを意味する。

■使い方

「100個の原材料で95個の製品が完成した場合、歩留まり率は95%である」

「内定者の歩留まりを向上させるために、フォロー面談を実施しよう」

「昨日、自分が幹事をやった飲み会、二次会への歩留まりが0%でね……(涙)」

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