【プレゼンの極意】何を話し、何を”話さないか”を決めよう

30秒で読める、プレゼンをレベルアップさせるためのワンポイント・アドバイス。今日のキーワードは「捨てる」です。

プレゼンが記憶や印象に残らない人の特徴の一つといえば「詰め込み過ぎる人」。

限られた時間の中で、なんとか聞き手にわかってもらおうと、持っている知識や調べたことについて全て話そうとする人のことです。

しかし、短時間にあれもこれもと詰め込みすぎると、むしろ聞き手の記憶や印象に残りません。

そこで詰め込み過ぎる人にならないためには『何を話し、何を話さないか決める』ことです。

何を話し、何を話さないか決めるためには、プレゼンの目的である「聞き手を動かすため」に、「その話はプレゼンに必要か?」「今、その話は必要か?」と考えましょう。

詰め込みすぎは、聞き手の記憶や印象に残らない

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