プレゼンの基礎知識が音声で学べるポッドキャスト番組「めっちゃ伝わる!プレゼン」。
プレゼンや会議後、肝心な中盤の会話が記憶に残らない経験は、脳の情報処理バイアスによるもので『シリアル・ポジション効果』と呼ばれる現象が関係しています。これは最初に提示された情報が全体の評価を決定付ける「初頭効果」と、最後に提示された情報が記憶を支配する「親近効果」の2つの力が働いています。
初頭効果は、最初の情報が長期記憶にアンカー(錨)として定着し、その後の情報の解釈に影響を与える現象。一方、親近効果は、最後の情報が短期記憶に残りやすいため、記憶に残りやすい。そしてこれらの効果は、異なる記憶メカニズムに基づいています。よって、プレゼンで良い結果を出すためには、重要な情報は最初と最後に提示することが重要です。













