教える物事の「100」を知っていて、ようやく「1」を教えられる。
まず、誰よりも教える物事について知っているプロであれ!
何かを教える立場になったら、教えることについては常に学び続けることが大切だ。
例えばプレゼンのスライドについて、パワーポイントやプロジェクターがまだ普及していなかった頃はOHPを使っていたが、パソコンでスクリーンに投影するようになり、さらにオンラインになると画面共有で見せるなど、使用方法は時代と共に変化している。スライドの見せ方が変われば、機器操作やデザインにも違いが出てくるなど、常に学び続けることが必要だ。
他にもレイアウトについてや色彩学、フォントについての知識など、「スライド」について教えるためには様々な知識を持っている必要がある。このように教えることに関する膨大な知識がなければ、説得力のある教え方はできない。
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